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1回目のマンション大規模修繕工事は建物や設備を劣化させず良い状態に保たせることがポイントです。

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Q. 大規模修繕工事の1回目と2回目では、気をつけるところは違う?

A.

1回目は、建物のアンチエイジングが大切です。

修繕工事検討のポイントは、いかに建物や設備を劣化させず、機能的にも良い状態に保たせることができるか、マンションにあった仕様を見きわめることです。豊富なマンション大規模修繕工事実績をもつ私たちが、建物の現状をしっかりと把握し、ベストな施工方法を選定しご提案します。

仮設工事

仮設工事

マンションの大規模修繕工事を確実に安全に実行するために仮設工事を行います。生活しながらの工事をスムーズに進めるための様々な工夫があります。

外壁下地工事

外壁下地工事

タイル仕上げなどの外壁面に発生している故障箇所を補修し、コンクリートの劣化や内部鉄筋の腐食を防ぐとともに、仕上げの下地を整えます。

シーリング工事

シーリング工事

コンクリートの打継目地、建具回り、ガラリ回り、手すり根元回りのシーリング(緩衝・防水材)を撤去し、新しいシーリング材を充てんします。

外壁塗装工事

外壁塗装工事

汚れを落とし、新規塗装で保護機能・美観を回復します。新たな塗膜で、コンクリートの劣化の進行を抑制します。

鉄部塗装工事

鉄部塗装工事

古くなった塗装やサビを落とし、新たな塗装で鉄部を保護して腐食の進行を防止します。

防水改修工事

防水改修工事

屋根やバルコニーの防水層を一新し、居室への水漏れや建物の構造自体の劣化を防止。建物に合わせ、いろいろな工法から最適なものを選択します。

廊下・階段床工事

廊下・階段床工事

廊下・階段改修工事では、美観だけでなく、防滑性や耐摩耗性、防音性が要求されます。また、施工後すぐに歩行できることも求められます。

廊下・階段床工事

給水管改修工事

築後15年を過ぎた給水管は劣化により錆・腐食が進行することがあります。放置すると赤水の発生や漏水につながることもあるので、劣化診断を行い適切な修繕を行うことが大切です。

廊下・階段床工事

排水管改修工事

建物内にはり巡らされている排水管の耐用年数は配管の材質により、30〜40年程度。漏水につながるケースもあるので、劣化診断を行い適切な修繕を行うことが大切です。

給水管・排水管改修工事を見る

※掲載の内容は、マンション大規模修繕工事の一般事例の概略を掲載しています。
※掲載の写真は参考事例です。実際とは異なる場合があります。
※各修繕工事の作業内容、手順は、建物の状況、お見積り、ご契約、お打ち合わせ等により異なります。
※詳細につきましては別途お問い合わせください。

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2回目以降のマンション大規模修繕工事のポイントは?

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